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Gemini CLIシリーズ第二回:まずはチャットで遊んでみよう!

この記事の3行まとめ

  • Gemini CLIでAIと対話する最短ルート「チャットモード」の使い方を解説。
  • 「gemini chat」コマンド一つで、ターミナルが知的な対話空間に早変わり。
  • 挨拶から複雑な質問まで、ブラウザ不要の爆速レスポンスを体感しよう。

プロジェクトの始め方

にゅー

Gemini CLIシリーズ第二回、始まるのだ! 前回はインストールと認証をやったけど、みんな覚えてるかな?

めい

うん! ログインまでできたよ! でも、そのあとどうすればいいの? いきなり話しかけてもいいの?

ろん

いい質問だ、めい。結論から言うと、その前に大事な準備がある。それが「プロジェクトフォルダの作成」と「初期化」だ。

なぜ専用のフォルダが必要なのか?

めい

ふぉるだ? なんでわざわざ作る必要があるの?

ろん

客観的に見れば、AIが文脈を理解し、一貫した作業をするために不可欠なステップだ。例えば、「ブログ記事を書いて」と一言で言っても、どんなデザインで、どんな口調で、どのフォルダに保存すればいいか、AIには分からないだろう? プロジェクトフォルダは、AIにとっての「作業場」なんだ。そして、その作業場のルールブックが、これから説明する`gemini.md`というわけさ。

にゅー

なるほど、なるほど~。プロジェクトごとにAIの記憶を分けるための「お部屋」みたいなものなんだね!

ステップ1:プロジェクトフォルダの作成と移動

ろん

まずは、君のPCに新しいプロジェクト用のフォルダを作成しよう。今回は `my-gemini-project` という名前にしてみる。ターミナルで以下のコマンドを実行するんだ。

mkdir my-gemini-project
ろん

次に、作成したフォルダの中に移動する。これがAIとの対話を始める場所になる。

cd my-gemini-project

ステップ2:プロジェクトの開始と `gemini.md`

ろん

作業場に入ったら、いよいよGeminiを起動する。以下のコマンドでプロジェクトを開始しよう。

gemini start
にゅー

お! なにかファイルができたみたいだよ! `gemini.md` って書いてある!

ろん

それが、このプロジェクトにおけるAIの「記憶」であり「指示書」となる `gemini.md` ファイルだ。このファイルに、プロジェクトのルール、使用する技術、キャラクター設定、コーディング規約などを書き込んでおくことで、AIはその内容を理解し、君の意図に沿ったアウトプットを生成してくれるようになる。

めい

そっかー!めい、ひとつお利口になった! これがあれば、AIさんが忘れんぼうになっても安心だね!

まとめ

今回は、Gemini CLIで作業を始めるための最も重要なステップ、「プロジェクトの開始」と、AIの記憶を司る `gemini.md` について学びました。この準備をしっかり行うことで、AIとの共同作業が格段にスムーズになります。

次回は、いよいよ `gemini.md` に基本的なルールを書き込んで、AIに最初の具体的な指示を出してみましょう。お楽しみに!

ぷれい
ぷれい このサイトの管理者

兵庫県姫路市在住の3児の父。普段は業務システムのコンサルティングや開発を手掛けるが、子どもたちにはなかなか仕事の内容が理解されていないと感じている。お城と将棋、ガジェットをこよなく愛する。AI(特にGemini)という最新技術を相棒に、ITの面白さや学校の勉強のヒントを届けられないか、日々の家事に追われながら模索中。この「大人のAIアソビ」は、そんな私がGeminiに記事を書かせ、AIと共創する新しい体験を探求する場所です。

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