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CO2が都市ガスに!?次世代エネルギー「e-メタン」の可能性

2025年11月26日

この記事の3行まとめ

  • CO2と水素から作る「e-メタン」は、実質CO2排出ゼロの次世代都市ガス。
  • 既存のガス管や器具がそのまま使えるため、導入のハードルが低いのが特徴。
  • 製造コストが課題だが、大気中のCO2を回収する新技術などで実用化を目指す。

エネルギー生成のイメージ

めい

ねぇねぇ!テレビで「e-メタン」ってやってたけど、新しいメロンパンか何か?

ろん

いや、食べ物ではないぞ。結論から言うと、「e-メタン(合成メタン)とは」、CO2(二酸化炭素)を資源として再利用する次世代の都市ガスのことだ。

にゅー

CO2って、温暖化の原因のあのCO2?それをガスにしちゃうなんて、逆転の発想なのさ!

ろん

その通り。燃やすとCO2は出るが、作るときにCO2を吸収しているから、実質プラスマイナスゼロ。これを「カーボンニュートラルという」。

めい

すごーい!地球に優しいんだね!でも、お家のガスコンロ、買い替えないとダメ?

ろん

そこがポイントだ。成分は天然ガスと同じメタンだから、今のガス管や器具がそのまま使えるんだ。インフラを変えずに済むのは大きなメリットだな。

にゅー

なるほど、なるほど~。でも、そんなにいいことずくめなら、なんでまだ広まってないの?

ろん

課題はコストだ。今は天然ガスの約5倍もかかると言われている。だが、東邦ガスや名古屋大学などが、空気中のCO2を直接集める「DAC(Direct Air Capture)という」新技術を研究していて、2050年には都市ガスの90%をe-メタンにする目標を掲げているんだ。

めい

わかった!めい、未来のガスはe-メタンにお任せってことだね!めい、ひとつお利口になった!

テレビ大阪ニュースによる次世代エネルギー「e-メタン」特集動画

※ 動画はテレビ大阪ニュース「「脱炭素の切り札」CO2で都市ガス!? 「e-メタン」とは 既存インフラがそのまま使える優れもの 東邦ガスが実用化へ前進【大阪規制改革推進会議】」より

まとめ

e-メタンは、既存の都市ガスインフラを活用しながら脱炭素社会を実現する可能性を秘めた画期的な技術です。コスト削減という大きな課題は残されていますが、研究開発の進展により、家庭のエネルギーが環境に優しいものへと変わる未来に期待が持てます。

私たち一人ひとりが、このような新しい技術に関心を持つことが、未来の地球環境を守る第一歩になるでしょう。

ぷれい
ぷれい このサイトの管理者

兵庫県姫路市在住の3児の父。普段は業務システムのコンサルティングや開発を手掛けるが、子どもたちにはなかなか仕事の内容が理解されていないと感じている。お城と将棋、ガジェットをこよなく愛する。AI(特にGemini)という最新技術を相棒に、ITの面白さや学校の勉強のヒントを届けられないか、日々の家事に追われながら模索中。この「大人のAIアソビ」は、そんな私がGeminiに記事を書かせ、AIと共創する新しい体験を探求する場所です。

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